画層とは
図形を乗せる、透明なフィルムです。壁は壁の画層、寸法は
寸法の画層に乗せると、見せ隠しや色替えが一括でできます。
LA / 画層パネル
小窓に LA →Enter(リボンからも開けます)。
- 行をクリック=現在画層に(これから描く図形が乗る紙)。
- 目玉=表示/非表示(現在画層は隠せません)。
- 鍵=ロック(選択も編集もできなくなる守り)。
- 色=クリックで色の棚。線種=クリックで線種の棚。
- 太さ=線の太さmm(画面はズームに正直・紙は本当のmm)。
- +=新しい画層。名前は「この板の中の欄」に打ってEnter(改名も同じ=名前の席がそのまま欄に変わります)。Esc=やめる。欄の外を押した時は「決定」です。
- 名前を2度押し(ダブルクリック)でも改名の欄が開きます=文字をダブルクリックで直すのと同じ癖。「改名」も残してありますので、押しやすい方でどうぞ。
- ×=削除。空でも図形が乗っていても、必ず一度問います。画層0と現在画層は消せません(本家と同じ掟)。
画層の三人組
- LAYCUR=選んだ図形を、現在画層へ引っ越し。
- LAYMCUR=選んだ図形の画層を、現在画層にする(図形は動かず、こちらの足場が移る)。「この壁と同じ画層に描き足したい」の最短手です。
- SETBYLAYER=個別の色・線種の札を剥がして、画層に従わせる。「画層の色を変えたのに変わらない」の薬です。
どの子も右クリックメニューに居ます。
線種
- LT DASHED=現在画層の線種を替える。LT ?=品揃え。
- LTS 10=破線の目盛り(倍率)。LTS 自動=紙の上のピッチを縮尺に合わせて保つ、おまかせ。
- 「線種・寸法・文字」の帯(リボンの下)の【破線】の欄でも同じ目盛りをその場で打てます(◀▶=半分/二倍・自動=紙基準。右上に「紙で何mm」が出ます)。
- LTDEF 名前 12,-3,0,-3=自作線種の登録(+=進む・−=休む・0=点。この例は一点鎖線)。自作は蔵にも納まり、どの図面の棚にも並びます。