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16. 困ったとき

パン(中ボタン)が効かない文字が小さすぎて読めない破線が実線に見える選択できない・消せない画層の色を変えたのに、図形の色が変わらないまちがえたDWGが開けないPDFが開けないもっと知りたい奥付=この道具のこと
いまは、この用事だけを出しています。 この章をぜんぶ見る

パン(中ボタン)が効かない

スペース+左ドラッグをお使いください(同じ働きです)。

マウス付属の常駐ソフトが、中ボタンの押し込みを別の仕事に

化かしていることがあります。ホイールのズームは効くのに

押し込みだけ効かないときは、まずそれを疑ってください。

文字が小さすぎて読めない

この家の文字は実寸です。字高5の文字は、図面全体を

引きで見れば小さいのが正しい姿。近づけば読めます。

紙の上の大きさは、印刷プレビューの倍率でも整えられます。

破線が実線に見える

目盛りが図面に合っていません。小窓に LTS 自動 →Enter。

選択できない・消せない

その図形の画層が、ロックか非表示かもしれません。

LA で画層パネルを開いて、鍵と目玉を確かめてください。

画層の色を変えたのに、図形の色が変わらない

その図形が個別の色を持っています。選んで SETBYLAYER

=札を剥がして、画層に従わせます。

まちがえた

U で何度でも戻れます。トリムも削除も配列も戻ります。

DWGが開けない

送り主に「DXFで」と頼むのが確実です(どのCADもDXFを

書き出せます)。Mac版は、ターミナルで

brew install libredwg と打って翻訳係を迎えると開けます。

PDFが開けない

  • スキャン(画像)のPDF=線の座標が無く、取り込めません。
  • 作成者がコピーを禁じたPDF・鍵のかかったPDF=権利と鍵を尊重して、開けない作りにしてあります。

もっと知りたい

  • ?(コマンド一覧)=名簿。この教本=読み物。
  • 免責=小窓に 免責 で、いつでも読み返せます。
  • 設定=リボンの歯車。分度器や案内の入切もここに。

奥付=この道具のこと

  • 作者は岡澤 博喜。仕様・画面・操作の決めごとは作者が行い、実装(コーディング)はAI(Anthropic社のClaude=蔵人)が行っています。
  • 図面の文字の書体「機械彫刻」は、Kim さん(木村さん)が制作された「f.k 機械彫刻」(https://font.kim)です。2026年9月に作者へ連絡し、同梱のご承諾をいただいて積んでいます。木村さん、ありがとうございます。機械彫刻用標準書体(JIS)を再現した書体で、JISに適合したものではありません。
  • 「BIZ UDゴシック」「BIZ UD明朝」は株式会社モリサワの書体で、SIL Open Font License 1.1のもとで同梱しています(Google Fonts で公開されているものです)。
  • 標準・細・太の書体は M+ FONTS(M+ FONT LICENSE)です。
  • 同じことは、初めて開いたときの免責事項(小窓に 免責)にも書いてあります。
  • 不具合のご指摘・ご要望は info@engawaya.com へ。